得!楽天モバイル スーパーセール
⓪内容
楽天スーパーセールに合わせ、楽天モバイルでもセールが開催されます。
前回年末のスーパーセールでは「ZenFone3 Ultra」が32800(税込、事務手数料込み)という破格の値段で発売されました。合計1000台程度あったのに、ものの1~2分程度で完売しました。
今回は「ZenFone3 Max」が9900円と「HUAWEI MATE9」が30400円の2機種がタイムセールで販売されます。
他にも
・「ZTE BLADE E01」が1円(通話SIM)/ 2980円(データSIM)
・「Liquid Z530」が980円(通話SIM)/ 3980円(データSIM)
・「AQUOSケータイ SH-N01」が9900円(通話SIM)
と色々お得そうなものがあります。どれも事務手数料と税込なのがとても嬉しいですね。通常なら事務手数料が3394円(税抜き)でかかるので、やはりお得に契約するチャンスです。それでは少し詳しく見ています。
①3/4(土) 19:00~
こちらは
・「ZTE BLADE E01」が1円(通話SIM)/ 2980円(データSIM)
・「Liquid Z530」が980円(通話SIM)/ 3980円(データSIM)
・「AQUOSケータイ SH-N01」が9900円(通話SIM)
の3機種です。どれも合計1000台ずつ用意されていますが、ものの1時間以内に完売してしまうと予測します。
ZTE BLADE E01_1円(通話SIM)/ 2980円(データSIM)
販売台数は、
通話SIMで500台(ブラック250台/ホワイト250台)
データSIMで500台(ブラック250台/ホワイト250台)
合計1000台です。ヤフオクの相場は8000円~10000円といったところでしょうか。
Liquid Z530_980円(通話SIM)/ 3980円(データSIM)
販売台数は、
通話SIMで500台(ホワイトのみ)
データSIMで500台(ホワイトのみ)
こちらも合計1000台です。ヤフオクの相場は10000円~13000円といったところでしょうか。
AQUOSケータイ SH-N01_9900円(通話SIM)
販売台数は、
通話SIMで1000台(レッド200台/ホワイト400台/ブラック400台)
ヤフオクの相場は25000円ですが、難しいです。今まで1台しか取引が成立してません。このセールをきっかけに大きく値崩れすると予想します。
こうしてみると、お得度はどれも似たようなものでしょうか。通話SIMだと12か月以内の解約で9800円(税抜き)がかかりますが、データSIMの方はどうなのでしょう。セールのページには何も記載が見当たらなかったです。今までの傾向上、格安端末に6か月以内の解約で違約金9800円(税抜き)が設定されていました。それがないなら、データSIMの「ZTE BLADE E01」の2980円、「Liquid Z530」の3980円は魅力的です。もし、今まで通り6か月の短期解約違約金が設けられていたとしても、最低維持費は525円(税抜き)×6か月+消費税で3402円なので、「ZTE BLADE E01」は6382円、「Liquid Z530」は7382円で端末をゲットできることになり結構お得です。もし短期解約期間が6か月でなかったら、ヤフオクで端末を仕入れた方がお得かもしれません。
②3/5(土) 19:00~
これからが本番でしょう。「ZenFone3 Max」が通話SIMのみで9900円です。税込み、事務手数料込みなので、単純に安いです。販売台数はシルバー200台/ゴールド200台/グレー200台の合計600台。ヤフオクの相場は16000円~20000円といったところでしょうか。この機種の最大の特徴は4100mAhの大容量バッテリー。普通のスマホの1.5倍といったところです。他のスペックも見劣りするところがないので、普通に使うには良い端末だと思います。ただ、短期解約で違約金9800円(税抜き)を足すと、20484円なので、端末がほしい人にとってはヤフオクで買った方が安くつくかもしれません。
③3/9(水) 0:00~
大本命です。「HUAWEI MATE9」が通話SIMのみで30400円です。これはかなりお得です。販売台数はシルバー250台/ゴールド250台の合計500台、おそらく瞬殺で完売だと思います。ヤフオクの相場は50000円~55000円程度。短期解約金9800円(税抜き)を含めても40984円、1月分の通話料が発生したとしても42000円程度で端末をゲットできるので、かなりお得です。スペックは
プラットフォーム:Android™ 7.0 Nougat
プロセッサー:HUAWEI Kirin 960 オクタコア
液晶ディスプレイ:約5.9型 IPS液晶FHD
メインメモリ:4GB
記録装置:64GB
バッテリー容量:4,000 mAh
と、申し分ないです。これはかなりお得です。
④まとめ
今回のタイムセールはかなりの争奪戦が予想されます。特にHUAWEI MATE9は。だからか、時間が0:00スタートと他とは違った、よい子は寝てる時間に設定されています。
楽天モバイルは1名義5台までなのですが、同時に5台いけるかはわかりません。2~3台程度だと思います。すると、最初のLiquid Z530をゲットして、最後のHUAWEI MATE9が蹴られるなんてことになるかもしれません。作戦を立ててセールに挑まなくてはいけません。HUAWEI MATE9は私もチャレンジしようかと思ってます。
ちなみに、私が考えるお得度は
1位:HUAWEI MATE9
2位:Liquid Z530のデータSIM
3位:ZTE BLADE E01のデータSIM
かな。当日まで少し悩んでみます。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんのお役に立つ情報であれば幸いです。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
旨!牛角 肉の日 2/9~2/28
⓪内容
牛角ですごい肉の日やってます。とにかく安いです。
①プラン
プランは4種類
人気メニュー9品半額
・熟成うわみすじ 790円 → 395円
・牛角カルビ 550円 → 275円
・王様ハラミ味噌ニンニク 790円 → 395円
・ピートロタレ 490円 → 245円
・生ビール 500円 → 250円
・ジンジャーハイボール 490円 → 245円
・コーラハイボール 490円 → 245円
・ハイボール 490円 → 245円
・エナジーハイボール 490円 → 245円
この特典を利用するにはYahooからの予約が必要です。また、5000円以上という条件付きです。焼肉定食ビール付き(肉+ビール+ごはん)で1000円以下も可能かと思いきや5000円以上なので1人では厳しいですね。でも、みすじやカルビが1コイン以下で食べられるのはうれしいです。またビールの250円、ハイボールの245円も格安です。
学生限定食べ放題
こちらはもう少しハードルが高いです。平日のディナー営業開始時間から30分以内の空席枠にて、ネット予約が成立された方限定。さらに一部店舗は対象外。もちろん学生証の提示が必要で、合計3000円以上。親の引率時は親の料金は3240円等。結構条件が微妙です。でもメニューは豊富ですし、食べ盛りの学生であれば元以上は食べるとができるのではないでしょうか。
食べ飲み放題
こちらも結構お得です。
・お気軽コース×飲み放題 5,060円 → 4,000円
・牛角コース×飲み放題 5,560円 → 4,500円
・堪能コース×飲み放題 6,460円 → 5,400円
通常の食べ飲み放題コースが21%OFFで1000円以上割引です。しかも時間制限が90分⇒120分に延長されてるので、大食い、大酒飲みにはうってつけのプランかと思います。こちらは、ネット予約と4人以上という微妙な条件付き、カップルなんかには使いにくいプランになってます。
Tポイント29倍
こちらはさらに微妙です。「Tポイント29倍」特典のプランをご予約されたお客様に限り、200円で1ポイント(0.5%還元)なところ、200円で29ポイント(14.5%還元)になります。ただ、通常ポイントからの増加分(14%分)は、牛角でのみ使用できる期間固定ポイントなので、また牛角に行かなくては使えません。なんとも微妙です。
②まとめ
牛角の肉の日。条件がマッチしたものがあれば、かなりお得なプランになってるのではないでしょうか。私も1回くらいはトライしてみようかと思っています。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
得!docomo口座で5%キャッシュバック
⓪内容
docomoユーザーに朗報です。
docomo口座で5%のキャッシュバックキャンペーンをやってます。ネットでよく買い物する人にはありがたいキャンペーンですね。
①docomo口座とは
ドコモ口座とは、docomoユーザーが使えてネット上でケータイを使ってお買い物や送金ができる電子マネーサービスです。私は、プリペイド式のクレジットカードと近い感覚です。ただ、実際のカードはありません。カード番号だけが存在して、それをネットの買い物時に入力すれば、口座からお金が支払われます。アプリをダウンロードして設定すればすぐ使えます。設定もそんなに時間はかかりませんでした。詳しくはdocomo口座のホームページを確認してください。
②docomo口座への入金
まず最初にするのは入金です。入金の方法は2種類で、①「ネットバンク」からか、②「コンビニ」からになります。お得な方法は、クレジットカードでチャージしたnanacoからコンビニで入金する方法です。クレジットカードでnanacoにチャージした際ポイントがもらえるので、その分お得だからです。これを利用して永久機関なんていうのを編み出した人もいるようです。
原理はこうです。
クレジットカード(プラス:ポイント発生)
⇒nanacoにチャージ
⇒docomo口座
⇒銀行口座に引き出し(マイナス:引き出し手数料216円)
⇒クレジットカードの支払い
ポイントが引き出し手数料の216円を上回れば、お金を動かしただけでポイント分お得になりますね。docomo口座から銀行への引き出し手数料は月に1回目が216円で、月に2回目以降が1%となってます。1回の引き出しの限度額は10万円なので、引き出すなら月に1回、限度額の10万円ですね。微々たるものかもしれませんが、使いようによっては数百円~1千円程度儲かることになります。
③docomo口座のお金を使う。
まずお金を使うにはカードを発行します。アプリのホーム画面で「カードを発行する」を押します。でも実際にカードを発行するわけではありません。カード番号を発行してもらいます。発行したらすぐに使え、ネットで買い物する際にそのカード番号を入力すればOKです。ちなみに発行できるカードは2種類あって、10日間使えるワンタイムプランと低額パックプランです。
ワンタイムプラン
ワンタイムプランは月に1回まで無料のカードです。
低額パックプラン
月額216円で3年間有効なレギュラーカードが発行されます。また、ワンタイムカードの発行も無料で発行できます。さらに利用金額の1%分キャッシュバックがあります。1%還元なので、少し還元率の高いクレジットカードと同等でしょうか。もっと還元率の高いカードはもっといっぱいあるかと思います。
④キャッシュバックキャンペーン
今回のキャンペーンは低額プランのユーザー限定です。通常の1%キャッシュバックにプラスして4%分のキャッシュバックがあります。低額プランは月額216円かかりますが、新規登録者は500円プレゼントキャンペーンをやってます。新規の方は元が取れますね。
キャッシュバック額は最大で1万円なので、20万円の利用分までが対象になりますね。対象期間は1/23-2/5です。そう長くはありません。この期間にネットショッピングだけで20万円使うのは、結構大変かもしれません。私は前回のキャンペーン時はamazonギフト券を10万円分買いました。
⑤キャッシュバックされたお金の使い道
キャッシュバックされた金額が次買い物するときにぴったりだったらよいのですが、なかなかそうはなりません。なので、私はすべて携帯代の支払いに回しました。
⑥まとめ
今回はdocomo口座と、今実施されている5%キャッシュバックキャンペーンを紹介しました。5%還元のクレジットカードは、なかなかありません。結構お得だと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
得!楽天モバイル 冬の特価セール SIMフリースマホが380円から
⓪内容
結構お得なセールだと思っていた「年末年始大感謝セール」が終わった直後、さらにお得なセールを始めました。端末代金はなんと380円からです。ワンコイン以下です。事務手数料や場合によっては通信費などを考慮しても10000円以下で買えるものが出てきました。少し詳しく見ていきましょう。
①対象端末と端末価格
今回対象の端末は12種類。年末年始大感謝セール時は13種類だったので、1種類減ってます。減ったのはXperia J1 Compactですね。前回の年末年始大感謝セールと今回の冬の特価セールの端末代を比較して見てみましょう。
多くは100円引きです。100円引きでないのが、Media PadとZenFone Goの通話SIMです。ZenFone Goが通話SIMで880円になったので、1000円以下で買える端末が4種類になりました。あと今回、店頭申し込み限定機種とWeb申し込み限定機種があります。近くに楽天モバイルの店舗にない人にとって、お得感の高いZenFone2がWebで買えないのは痛いですね。
②トータル維持費
楽天モバイルは端末だけは購入できません。データSIMか音声SIMをセットで契約しないといけないので、その際にかかる費用を見ていきたいと思います。もちろん、普通に利用する際はプランに応じた通信費がかかるのですが、ここでは端末を最も安くGETする際にかかる費用を見ていきます。
データSIM・通話SIMそれぞれ、最低価格の525円と1250円で計算しています。データSIMで6か月以内の短期解約の違約金(税抜き:9800円)がかかるものが何種類かあります(4列目に表示)。通話SIMは12か月以内の解約で違約金(税抜き9800円)がかかります。なので、データSIMの6か月維持とは、短期解約の違約金がかからない7か月目の解約を意味しています。楽天モバイルは初月無料なので、かかる通信費は6か月分ですね。あと、税込み表示のところは、すべての費用を合計した後で×1.08しているので、1円単位で誤差がでる可能性があります。最も安く端末をGETする際にかかる費用を青で塗りつぶしました。なんと、MediaPadが税込み:9554円で手に入れることができます。データSIMの最安のベーシックプラン:525円で契約し、6か月維持した後に7か月目に解約すると、9654円。1万円を切りました。MediaPad少し詳しく見てみます。
MediaPad T1 7.0LTE
スペックはこんな感じ。
プラットフォーム :Android™ 6.0/EMUI 4.0
プロセッサー/動作周波数:SC9830I A7 クアッドコア 1.5GHz
画面サイズ:約7型 IPS液晶/600×1024ドット
メインメモリ:1GB
記録装置:8GB
カメラ アウトカメラ:200万画素
インカメラ:200万画素
バッテリー容量 :4,100 mAh
7インチのタブレットですね。スペックはあまり高くはありません。ディスプレイの解像度はハイビジョンにも満たないし、メモリも1G、カメラも200万画素と、1~2世代くらい前のエントリーモデルといったところでしょうか。うーん。
③MNP弾として
楽天モバイルはdocomo系の回線を利用しているので、softbankやauにMNPすることができます。MNP予約番号は11から始まりますね。ちなみにMNP予約番号はそれぞれ、11から始まるがdocomo、12から始まるのがau、13から始まるのがソフトバンクです。楽天モバイルからdocomoへのMNPは、できるかもしれませんが、断られるケースもあるとか、ないとか。よくわからないので、私はやったことがありません。やる場合は自己責任でお願いします。
MNP弾とは、MNPのキャンペーンを利用してお得に乗り換えることですね。総務省の規制でだいぶ減ってしまいましたが、同じキャリアで機種変更したり、新規で携帯を契約したりするよりも、MNPで他のキャリアに乗り換えた方がお得に携帯を維持できるのには変わりまりません。それに今でも、総務省の規制対象外機種(ガラケーや、型落ちのスマホ)は、MNPで一括xx円、キャッシュバックxx円という案件があります。例えばauだと、グラティーナやiphone6sなどですね。このようなMNPに利用するのに最適かと思います。
楽天モバイルから他社にMNPする場合、別途MNP予約番号の発行手数料:3000円(税抜き)がかかります。また、データSIMではMNPできません。通話SIMで契約しましょう。例えば、ZenFone2 Laserで見ていきます。
まず、端末代:780円、事務手数料:3394円、短期解約の違約金9800円、MNP予約番号の発行手数料:3000円、あと、通信費がかかる場合があります。通信費は初月無料ですが、MNPの転出がその月の16日以降になると、翌月分の通信費がかかります。今は初月無料の場合をみてみると、合計で16974円、税込みだと18331円です。もちろん、手に入れた端末はそのまま使用してもよいのですが、売却することも可能です。例えば携帯買い取り店「モバイル一番」さんだと、1/21現在13000円で買い取ってくれます。ヤフオクの落札相場もそのあたりですね。するとMNPにかかる費用は実質5000円程度ですね。普通にキャリアから別のキャリアにMNPする場合、契約更新月以外だと9500円(税抜き)の違約金+MNP予約番号の発行手数料がかかります。それに比べるとお得にMNPできそうですね。
④まとめ
今回、楽天モバイルの冬の特価セールを詳しく見てみました。「年末年始の大特価セール」でもお得だと思っていたのですが、さらにお得になってます。端末をお得にゲットするチャンスだと思います。また、12月~3月にかけては、年末、年度末ということもありdocomoやau、softbankなどが、キャンペーン合戦をおこなってます。1年で一番MNPしやすい時期だと思ってます。このようなキャンペーンを利用するためにMNP弾としても今回のセールはお安くMNP弾を作れるチャンスかと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
得!ヤフオクくじ 2/15まで開催
⓪内容
ヤフオクくじが1/16~2/15まで開催されています。
ヤフオクで落札される方は、落札後でもよいので引いておくとTポイントがゲットできます。
①当選の内訳
今回の当選内容はこちら。ハズレなしです。
1等 進呈率 100% 40名様
2等 進呈率 50% 130名様
3等 進呈率 30% 1,850名様
4等 進呈率 20% 137,000名様
5等 進呈率 7% 615,280名様
6等 進呈率 5% 上限なし
1等は、毎度ながらの100%還元(上限:30000ポイント)です。私も毎日引いて1等を狙います。当選本数は予定数なので、応募状況等により変更される場合があります。
②前回ヤフオクくじの当選内訳
前回は年末にヤフオクくじをやってました。その時の内訳がこちら
1等 進呈率:100% 120名
2等 進呈率:50% 370名
3等 進呈率:30% 5,000名
4等 進呈率:20% 113,900名
5等 進呈率:10% 410,200名
6等 進呈率:7% 上限なし
残念ながら大幅ダウンな感じです。
③まとめ
今回はヤフオクくじの開催のご連絡を記事にしました。残念ながら昨年末にやっていた時よりも当選内容は大幅ダウンですが、引いて損することはありません。ヤフオクで落札する際、気が向いた際に引いてみてはいかがでしょうか。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
※※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
得!ポイント(ANAマイル)が貯まるアプリ2:検索プラス 検索してポイントゲット
⓪内容
今回の内容は検索プラスというアプリについてです。
このアプリすごいです。検索して検索結果のホームページを見るとポイントが貯まっていきます。また、 毎日ログインでもポイントが貯まります。ポイントが貯まるお得なブラウザなんです。私はサブのブラウザとして使ってます。(ちなみにメインはSleipnirというブラウザ。タブブラウザで結構便利です)ちょくちょく使っているうちにいつの間にかポイントがたまっていきます。ちなみにポイントの価値は10ポイントで1円で、1000ポイントから交換可能です。この検索プラスについて少し詳しく見ていきます。
①ログインでポイント
ログインポイントは2~5ポイントなので、価値としては1円以下です。なので、ログインするだけではあまりポイントが貯まりません。ポイントを貯めるには何かしら検索してHPを見る必要があります。
②検索&閲覧ポイント
ブラウザの検索ボタン、または、ホームの検索ボックスで検索して、検索結果の中からホームページを閲覧します。3秒以上検索結果のホームページを表示すると1回ごとに検索ポイント1ポイントゲットできます。また、検索結果のページを10回閲覧するごとに閲覧ポイント5ポイントゲットできます。これらには上限があり、検索ポイントと閲覧ポイントを合わせて1日最大200ポイント(20円相当)です。MAXポイント稼ぐには135回検索してホームページを見れば(検索ポイント135回×1ポイントで135ポイント、閲覧ポイント13回×5ポイントで65ポイント)MAXになりますね。毎日200ポイントで月に約6000ポイント(600円相当)なので、そこそこのポイントになります。
ただ、135回検索するの大変です。私は135種類も見たいホームページないです。なので、検索条件をちょっと変えて、同じホームページを表示させてポイントをゲットしてます。例えば、「Yahoo」と検索してヤフーのホームページを閲覧して、次に「やほお」と検索して再びヤフーのホームページを閲覧します。これで2回検索ポイントがゲットできます。
③ボーナスポイント
一番ポイントが貯まるのはこれです。検索したホームページを見ている最中にランダムでボーナスポイントが獲得できます。公式にはボーナスポイントが5~1000ポイントとありますが、私は何度も2ポイントが出てます。
変更になったのかも知れません。あと最高の1000ポイントですが、私は何度も出たことあります。こんなボーナスポイントを繰り返していると、10000万ポイントくらいはいつの間にか貯まっています。
④ミッションポイント
ミッションをクリアすることでもポイントがゲットできます。ミッションには会員登録やアンケート、動画視聴、購入etc.があります。どれもそんなにもらえるポイントは高くないようです。アンケートなんかは10ポイント(1円相当)が多いので、そんなにガツガツ回答しても大したポイントにはならないかもしれません。
⑤友だち紹介ポイント
友だちを招待して利用を開始すると相互に500ポイントですもしよろしければ以下から登録してください。あなたにも500ポイント貰えます。
紹介ポイントは、紹介した友だちがある程度利用しないと付与されないようです。それと、友だちが使い続けたからといって、紹介ポイント以外のポイント付与はなさそうです。一度きりなので、紹介ポイントで大量ゲットできるわけではなさそうです。無いよりましといった程度でしょうか。
⑥ポイントの有効期限
ポイントの有効期限は獲得した日の1年後の同月末日です。例えば、2017/1/15に獲得したポイントは2018/1/31まで有効ですね。数千ポイント貯まるたびに交換していけばあまり気にすることもないかと思います。
⑦ポイント移行先
2017/1/15日現在のポイント移行先は4種類
Pex、amazonギフト券、iTunesギフト、Vプリカ
です。私の場合は、ライトですが陸マイラーなのでPex⇒ソラチカルートでANAマイルに変換です。ポイント変換はPex、amazonギフト券が1000ポイント(100円相当)からで、iTunesギフト、Vプリカが5000ポイント(500円相当)からです。100円相当からポイント移行可能なので、ハードルも低いですね。数日で貯めることが可能です。
⑧安全性
もちろん保証するわけではないのですが、私はGoogle Playからダウウンロードできるアプリは比較的安全だと思って使っています。これは前の記事のGRECOと同じですね。アプリの開発元は「jig.jp」という日本の会社なので、日本の法律の元に運営されていると考えられます。また、アプリのアクセス権限も大したものはなさそうでした。実際80万ものダウンロードされて結構使われているアプリです。私は結構安心して使っています。
⑨まとめ
いかがだったでしょうか。今回は検索プラスというアプリを紹介しました。検索してポイントを貯められるユニークなブラウザです。貯まったポイントはPexに移行すればソラチカルートでANAマイルをお得に貯めることができます。他にもAmazonギフトにも移行可能なので、大変お得なブラウザだと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。
関連記事
得!ポイント(ANAマイル)が貯まるアプリCRECO。クレジットカード利用で0.1%還元
⓪内容
今回の内容はCRECOというアプリについてです。
このアプリすごいです。登録したクレジットカードの利用額に応じてポイントが貯まります。さらに、クレジットカードの利用を一括管理できるのでとても便利です。ポイントは0.1%と微々たるものかもしれませんが、登録したすべてのクレジットカード利用が該当するため結構な爆発力です。クレジットカードでの支払いが多い人には、一括管理できる上ポイントも貯まってもってこいのアプリです。おまけですが、クレジットカードを登録する度に30ポイントもらえます。
通常クレジットカードの還元は0.5%~1.5%程度です。それを考えると、登録するだけで還元が0.1%アップするので登録して損はないアプリかと思います。ポイントはPexに移行可能なので、ソラチカルートに乗せることで×0.9のANAマイルにもなります。
少し詳しく見ていきましょう。
①クレジットカード登録で30ポイント(30円分)
まず、アプリをインストール後にやるのはクレジットカードの登録です。クレジットカードを登録するだけで30ポイント(30円分)もらえます。陸マイラーはポイントサイト経由で作成したクレジットカードを沢山持っている人も多いと思います。それらを登録するだけで数百ポイント、ゲットできます。対応カードは267種類(2017/1/10現在)とかなり豊富で、私も持ってるカードすべて対応していました。
②CRECOのホーム画面
アプリのホームはこんな感じ。カレンダーになっていて、クレジットカードの利用日に●と金額が表示されます。カレンダー下には日にちごとに、利用店舗と利用したカード、金額がそれぞれ表示されます。前の記事にも書きましたが、11月2日に楽天モバイルのオータムセールでhonor6を購入したので、10584円はそれですね。私の場合、●が楽天カードで他の色の●は別のカードの利用を表してます。このように、クレジットカードの利用を一括管理できるのでかなり便利です。さらに、その月の合計金額に応じて、0.1%のポイントが還元されます。例えば、10万円なら100ポイントです。私は、ほとんどの支払いがクレジットカードです。そうなると年間数百万は利用するので、数千ポイントはすぐ貯まりそうです。
③ポイント移行先
ポイント移行先は2017/1/10現在、6か所です。
Pex、Amazonギフト券、nanacoギフト、EdyギフトID、NET CASH、Vプリカ
になってます。私の場合は、ライトですが陸マイラーなのでPex⇒ソラチカルートでANAマイルに変換です。ポイント変換は全て500ポイントからで、アプリ利用開始月の翌々月の1日から可能です。
④オファー
あと、オファーのミッションをクリアすることでもポイントが貯まります。今なら2017/1/31までにENEOSの利用で100ポイントもらえます。登録しているクレジットカードで支払えばOKです。こんなのを活用していくと、結構ポイントも貯まりそうですね。
他にもクレジットカードの申し込みやアンケート、買い物や予約などのオファーもあります。ただ、あまり高い還元率ではありません。例えば、楽天での買い物は0.5%還元です。
⑤安全性
もちろん保証するわけではないのですが、私はGoogle Playからダウンロードできるアプリは比較的安全だと思って使っています。また、アプリのアクセス権限はネット通信を行う程度で、個人情報にはほとんどアクセスされません。アプリ内に保存されたクレジットカード情報なんかも、アプリの運営方針ではアプリ内(スマホ内)に暗号化されて保存されているため、スマホを盗まれない限り情報が漏れることはなさそうです。それと、CRECOのホームページを見ると結構しっかりしています。アプリは純日本製ですし、私は結構安心して使っています。この程度で心配していたら、陸マイラー御用達のポイントサイトなんかは利用できませんね。
ただしご利用は自己責任でお願いします。
⑥まとめ
今回はCRECOというアプリを紹介しました。クレジットカードを一括管理できるうえ、ポイント(ANAマイル)も貯まるという優れもののアプリです。気に入りましたら使ってみてはいかがでしょうか。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
※本ブログに記載したことは間違ったことがあるかもしれませんし、古い情報が含まれているかもしれません。必ず事前に最新情報をご確認ください。